JAZZ&BAR COLTRANE

Live

2018.1.27 (土)

登敬三(Tsax)仲野肇(Gt)富樫拓馬(Ba)石田博嗣(Ds)

Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45

Charge:3,500 (w/1 drink)

登敬三
登敬三
1960年兵庫県生まれ。 大学入学時よりサックスを始める。
在学中は、Big Bandのバンドマスターを勤める一方、京都のライブハウスを中心に演奏活動を始める。
1989年に渡米、ニューヨーク ハーレムを中心に演奏。 ‘Big’ John Patton (org) Ruben Willson (org) Jeff Brown (org) Joe Dukes (dr) Jimmy ‘Preacher’ Robins (org) らと共演する。
1990年帰国後、市川修 (pf) バンドに参加する一方、船戸博史 (b) 岡本博文 (gt) と、自己のバンドを始める。
その他フリーインプロビゼイション、ブルース等のセッションや不破大輔 (b) による”渋さ知らズ”梅津和時 (as)、 大仕事のロッドウイリアムス (pf) オー ケストラや、PigFat Pigsにも参加、幅広い活動を行う。
1994年に船戸博史、西山元樹 (gt) 中村岳 (ds) による Super Serious でファーストCDをリリース。
その後、自己のバンド No WaveやPig Fat Pigs、井崎能和(ds)とのDUOユニット狐天狗、 小山彰太 (ds) 林栄一 (as)芳垣安洋 (ds) 内橋和久 (gt) 羽野昌二 (ds) 沖至ユニット 藤井郷子(p)大熊亘(cl)泉邦宏(as)らとのセッションで活動。
仲野肇<
仲野 肇g
1962年生まれ。高校時代に憂歌団をきいて感激、ギターを始め、大学入学後コンボ、フルバン等でジャズに傾倒。その後山口武氏、小嶋利勝氏に師事し85年頃より京都を中心に京阪神のライブハウスで演奏を始める。現在自己のグループで主にコンテンポラリージャズを追求する他、ヴォーカリストのバック、オリジナル中心のユニット等で活動中。
富樫拓馬
富樫拓馬 (BASS)
昭和53年、大津生まれ
10代の頃よりギターを弾き始め、バンド活動を開始する。音楽専門学校に進学し、ロックやブルース等を勉強するが次第にジャズに傾倒。22歳の頃にコントラバスに転向し、ジャズの演奏活動を本格的に開始する。現在は京都を中心に、関西のライブハウス等で演奏活動を行っている。

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石田博嗣(Ds)
1961年11月2日生まれ
13才よりドラムを始め、花園大学入学を機に佐竹伸康氏に師事、ジャズドラムに傾倒し現在に至る。

京都を中心にライブハウスや公共施設等で演奏活動を行っている。

1991年よりスタートした自己のバンド「コルトレーンナイト」は25周年を迎え、京都ライブスポットRAG新宿ピットインを中心に、全国有名ライブハウスや市民会館などの公共施設で演奏活動を行う。

近年、アレクサンダーテクニックの新海みどり氏のレッスンを受けてから人体力学を駆使し、筋肉を使わないドラム奏法を開発、レッスン等で後進の育成を行っている。

日本ジャズドラムの第一人者の大阪昌彦氏に石田の織り成すジャズグルーヴは日本だけでなくニューヨークでも通用すると大絶賛された。

主な共演者
ZaneMassey(Ts)
JoeRosenberg(Ts)
高橋知己(Ts)
竹内直(Ts)
登敬三(Ts)
寺井豊(G)
山中良之(Ts)市川修(P)

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