かづき
4歳よりクラッシックピアノを習う。音楽好きな英語講師の父親の元に育つ。
9歳よりYAMAHAのダンス・ボーカルユニット、「RADISH」に入団。
ダンスレッスン、ボーカルトレーニングを受ける。ジャズボーカリスト福田君香氏に師事。
数々のステージ、ラジオ、TVに出演。多くの営業活動を経験する。
10歳で子役として映画出演。
高校入学と同時に、バンド活動を始める。ロック、ポップスなど、英語の曲を主に歌う。
1994年　ジャズボーカリスト菅まなみ氏に師事。ジャズ、ボサノバ、ポップスを中心に関西のライブハウスに出演するようになる。
1995年　L.A.に渡米　ボイストレーニングを受け、現地でセッションを経験。
1996年　ジャズピアニスト星野正生氏にピアノ師事
2011年　N.Y.へ渡米　多くの素晴らしいジャズミュージシャンの影響を受ける。現地のセッションに通う。
2012年　ジャズピアニスト安次嶺悟氏にピアノ師事
現在、関西のライブハウス、ホテル、レストランを中心にシンガーとしてライブ活動を続ける。

 

高井 ひろみ

京都市生まれ。

American Field Service 交換留学プログラムで16歳の時に渡米。

翌年Northeast Missouri State University（現在のTruman State University）に入学。

ピアノ科首席卒。

帰国後、ビッグバンドやサルサバンドを経て、

現在は京都を中心に関西のライブハウス、ホテル、ラウンジなどで活動している。

 

長谷川晃

幼少期に両親がクラシック好きでバイオリンを与えられたことから音楽に親しみ、その後中学でギターに転向、80年代中期の新旧雑多な音楽環境に感化され高校進学時にベースへと転向する。
大学進学時に京都へ移住。自力で基礎を習得し90年代半ばよりプロミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる。
ロック・ジャズ・クロスオーバー・モダンゴスペル・ブラジル・ポップス・アフリカンロックとそのプレイするジャンルは幅広く、現在、オリジナル・ジャズ・バンド”Vermilion Field”、アフリカの音楽をベースに独自の音楽を展開する”SAKAKI MANGO&LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM”などのメンバーとして、また、関西屈指のゴスペルクワイア”Everlasting Joy”のレギュラーサポートをはじめ様々なシーンで活躍。2013末から、自身のオリジナルを中心とするユニット”Signal & Signaless”を始動。「School of Music Plan」（旧「AN Music School Kyoto」）講師。
ナラダ・マイケル・ウォルデン、桑名正博らを始め著名アーティストとの共演歴も多く、関西の音楽シーンを低音から支える。