JAZZ&BAR COLTRANE

Live

2019.4.10 (水)

「どーくり~」栗田洋輔(Sax)工藤隆(Pf)

Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45

Charge:2,500+1 drink

 

栗田洋輔
栗田洋輔・Tenor, Soprano Saxophonist
バークリー音楽大学・Professional Music科卒
祖母が音楽教室を営んでいた影響で幼少より音楽に親しみ
4歳でエレクトーン、13歳でサックスを始める。
大学進学時にジャズサックスに傾倒し、同志社大学軽音部に在籍、
山野ビッグバンドコンテストに於いて2年連続で優秀賞を、個人としても優秀ソリスト賞を獲得。
奨学金を得てバークリー音楽大学に渡米留学、作・編曲をTed Pease, Scott Free氏らに、音楽理論をSteve Rochinski氏らに、
サックスをGeorge Gazone, Walter Beasley氏らに、スピリットをMcCoy Tyner, John Scofield,小曽根真氏を始め多くのトップアーティストより学ぶ。また在学時代には上原ひろみ, Esperanza Spaldingらと共演、
ボストン・ニューヨークにて演奏活動を繰り広げる。
現在は日本にて自身のリーダーアルバムや参加グループ”Vermilion Field”名義でのアルバム、
他録音作品や著名アーティストとの共演も多数。
またジャズに留まらず、フラメンコギターや三味線、
絵画アーティストやR-1グランプリファイナリストのお笑い芸人とのコラボなど
ジャンルやカテゴリーを越えたアーティストとも共演を果たしている。
工藤隆(Pf)
工藤隆(Pf)
高校生の頃よりジャズピアノを学び、第3回内田奨学生に選ばれバークリー音楽大学に留学。
Jerry Bergonzi、Larry Grenadier、川嶋哲郎、多田誠司、五十嵐一生など
国内外の多くのミュージシャンと共演し、西日本のライブハウスを中心に活動中。
2014年、4枚目のリーダーアルバム “For Douq-Maniacs Only” を発表。

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