JAZZ&BAR COLTRANE

Live

2021.5.18 (火)

マーティ・ホロベック(Ba)渡辺翔太(Pf)

Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45

Charge:3,500 +2 order


Marty Holoubek
オーストリア・アデレード出身のベーシスト。メルボルンの10人組バンドSex on Toastや、同メルボルン6人組パーティ・ジャズ・バンドThe Lagerphonesなどのレギュラーメンバーとして世界中をツアーし、多くの国外アーティストとのコラボレーション/演奏を重ねてきた。活動の拠点を東京に移してからはToku、ジム・オルーク、石橋英子といったアーティストたちと演奏を重ね、現在NHK Eテレの教育テレビ番組「ムジカ・ピッコリーノ」で長岡亮介 (ペトロールズ) やオカモトショウ (OKAMOTOʼS) らと共にレギュラーメンバーとして出演。他に多くのNHK主催のイベントでもオーストラリア代表として出演している。2019年にはバンドSMTKで東京ジャズフェスティバルに出演。トリオ編成で岩手ジャズフェスティバルに出演、さらに鹿児島ジャズフェスティバルでは世界トップクラスのピアニスト、Taylor Eigstiと共にフィーチャーされた。2020年にはリーダトリオアルバム『TRIO Ⅰ』を発表。


渡辺翔太
1988年2月29日名古屋出身。
4歳からピアノを始める。父、渡辺のりおの影響で音楽に慣れ親しむ。15歳の頃にJAZZに目覚める。
2003年、Donny Schwekendiek氏に師事。
2004年から演奏活動を始める。
2005年Jazz Funkバンド『赤門』に加入。
2007年にkao(vo)大久保寛之(b)と共にBand「eN」を結成する。
2009年からjazzに傾倒し、浜崎航Quartet、椿田薫Quintet、noon、金澤英明trioなど様々なツアーに参加。
2010年、noonの『Once upon the summer time』のRecordingに参加。同バンドのレコ初ツアーで東京STB、大坂Billboard、名古屋Blue Noteに出演。
現在、自身のGroupや様々なアーティストのサポートなどでジャンルにとらわれず、東京、名古屋を中心に全国で幅広く活動中。

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