シュトウ ケンイチ 　1978年3月17日生まれ。
「日本で一番有名な無名シンガー。」
2000年代から関西のライブハウスシーンで人気を博した「ザ☆キャバレー」のボーカリストとしてメジャーから２枚のアルバムをリリースし、全国ツアーやフェスイベントに参加。関西のロックシーンを牽引。解散後、新たにツインリードギター、ホーンセクションなどを携えた９人編成のバンド「コック ア ドゥードゥルズ」で定期的に活動中。
シンガーとしてのソロ活動では
山本恭司（BOWWOW）、加納秀人（外道）、長渕剛や矢沢永吉のサポートギターなどでおなじみのichiro、ウルフルケイスケ（ウルフルズ）など、
実力派ギタリストとの共演など、積極的に展開している。
2016年、ソロ名義で初のアルバムを発表。
関西在住の経験豊富な実力派ミュージシャンと、
フォークロックなナンバーにジャッジーなテイストを加えつつ、
「ヴォーカル」としてのプライドが感じられる作品に仕上がっている。

藤吉悠
大阪音楽大学Jazz科で土岐英史氏に師事。
在学中より演奏活動しプロに転向。国内外のミュージシャンのライブ、レコーディングに参加。
関西を中心にオールジャンルで活動中。

篠原裕
ブルースギターマスター故塩次伸二氏の下でギターを学びブルース、ソウルファンク
等ブラックミュージックをベースにジャンルを問わず様々なフィールドのセッション
やサポートで活動するギタリスト
現在はギターインストバンドWINDJAMMERで5枚のCDを発表する他CMソング等も手がけ
る

掘田幸祐
10歳から大東楽器でエレクトーンを始める。 当時から数々のコンクールに出場。 18歳の時、ヤマハエレクトーンコンクール大阪地区大会にて金賞を受賞。 同時期にバンドに興味を持ち出しピアノを始める。 YAMAHA音楽院大阪コンテンポラリーピアノ・キーボード科 入学 堀智彦、中村正史両氏に師事。 在学当時からプロ活動を開始。 在学中indigo jam unitの笹井BJ克彦らとNYへ渡米。 NYの第一線で活躍中のミュージシャンと数々のセッションライブを行う。 その後も何度か渡米し現地でライブ、レコーディング等にも参加する。
Funk,R&B,NeoSoul,Gospel,Jazz等ブラックミュージックを得意とし、 TV出演,メジャーアーティストサポート,セッションホストやレコーディング,楽曲提供と幅広く活動中。