JAZZ&BAR COLTRANE

Live

2018.2.13 (火)

阪井楊子(Vo)パクヨンセ(Pf)

Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45

Charge:3,000 (w/1 drink)

坂井楊子1
幼少の頃からピアノを学び、ジャズ・映画音楽を聴いて育つ。 ジャズ界の重鎮、古谷充 氏に師事。 第7回、神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテストにて準グランプリ受賞。 Jazz、J-pop、R&B、ポピュラーミュージックなどレパートリーは幅広い。 関西一円を中心 に全国各地で活動の場を広げ、その会場を包み込む歌声とステージングには定評が ある。
ぱくよんせ2
1981年生まれ。京都市出身。
6歳から児山厚子先生にクラシックピアノを習い始める。洛星高校入学と同時にオーケストラ部に入部。
コントラバスとヴァイオリンの演奏に熱中するとともに、クラシック音楽に傾倒する。
同志社大学入学と同時に軽音楽部に入部。ジャズに出会う。
以後独学で練習を続けジャズピアノの基礎を習得。
卒業後、大阪市立大学大学院進学を機に大阪での演奏活動を開始。
同時に同大学のジャズ研究会にて多くのジャズ愛好家に出会い、多大な影響を受ける。
2009年大学院退学と同時にプロに転向。関西地方のジャズクラブ等で演奏を開始。
その後ドラマー平山惠勇に認められ活動の幅を広げる。
2012年7月、短期間の渡米。トランぺッターMelvin Vines氏、James Zoller氏らとのセッションを経験。帰国後ギタリスト山口武のバンド「山口武&Cooldogs」に参加しFM大阪の「Cool Struttin’」に出演。好評を博す。
2014年12月、”With 9 Singers”をリリース。独自のアレンジと企画の斬新さで好評を博す。
2015年、拠点を東京都内にうつす。
現在、東京都を中心に日本全国で演奏を行っている。
圧倒的なテクニックと高い芸術性を併せ持ち、ピアノから美しく輝かしい音色を引き出す独特のタッチは比類ない。ベテラン、若手を問わず多くのミュージシャンから厚い信頼を得ており、今もっとも注目されているジャズピアニストの一人である。
これまでにLewis Nash、山口武、平山惠勇、多田誠司、Geila Zilkha、水野正敏、竹中俊二、Gregg Lee、矢野沙織らの著名なミュージシャンと共演。また、演歌歌手藤堂あきこのサポートや仲代奈緒の朗読劇『大切な人』の音楽を担当するなど活動の幅は広い。レコーディングにも多数参加している。

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