JAZZ&BAR COLTRANE

Live

2014.7.1 (火)

遠藤真理子(A.Sax)、高井ひろみ(Pf)、長谷川 晃(Ba)

Time:20:00-20:40、21:00-21:40

Charge:2,500(w/1 drink)

遠藤真理子
遠藤真理子
4歳よりピアノを始め、14歳でサックスを手にする。中学・高校時代は吹奏楽部に所属し、大阪音楽大学音楽学部器楽学科管楽器専攻卒業。
卒業後はClassic音楽やPopsにおいてプロ活動を開始し、現在はJazz、Fusionなどの分野で、関西を中心に東京や日本各地でライブやレコーディング活動を展開、2008年9月には自己1st album「Life In The Sky」を日本全国及びアメリカ・ヨーロッパで発売する。
2010年3月、Bangkok Jazz Festivalに出演し、好評を博す。
他にもSoul、R&B、Funkなどのセッションやアーティストサポートにも積極的に参加している。

 

高井 ひろみ

高井 ひろみ

京都市生まれ。

American Field Service 交換留学プログラムで16歳の時に渡米。

翌年Northeast Missouri State University(現在のTruman State University)に入学。

ピアノ科首席卒。

帰国後、ビッグバンドやサルサバンドを経て、

現在は京都を中心に関西のライブハウス、ホテル、ラウンジなどで活動している。

 

長谷川晃

長谷川晃

幼少期に両親がクラシック好きでバイオリンを与えられたことから音楽に親しみ、その後中学でギターに転向、80年代中期の新旧雑多な音楽環境に感化され高校進学時にベースへと転向する。
大学進学時に京都へ移住。自力で基礎を習得し90年代半ばよりプロミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる。
ロック・ジャズ・クロスオーバー・モダンゴスペル・ブラジル・ポップス・アフリカンロックとそのプレイするジャンルは幅広く、現在、オリジナル・ジャズ・バンド”Vermilion Field”、アフリカの音楽をベースに独自の音楽を展開する”SAKAKI MANGO&LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM”などのメンバーとして、また、関西屈指のゴスペルクワイア”Everlasting Joy”のレギュラーサポートをはじめ様々なシーンで活躍。2013末から、自身のオリジナルを中心とするユニット”Signal & Signaless”を始動。「School of Music Plan」(旧「AN Music School Kyoto」)講師。
ナラダ・マイケル・ウォルデン、桑名正博らを始め著名アーティストとの共演歴も多く、関西の音楽シーンを低音から支える。

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