2017.4.1 (土)
篠崎雅史(Sax)鈴木康介(Gt)中司美幸(Pf)斉藤敬司郎(Ba)水谷清和(Dr)
Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45
Charge:3,000 (w/1 drink)
篠崎雅史
富山県生まれ。
16歳でサックスをはじめ翌年富山県青少年音楽コンクール管楽器部門最優秀賞受賞。
1998年同志社大学サードハードオーケストラで山野ビックバンドコンテストスイングジャーナル社賞受賞。
現在は京阪神を中心にJAZZを中心にジャンルを超越した多くのセッションに参加し、様々なアーティストたちとも共演。また意欲的な活動をみせる京都コンポーザーズジャズオーケストラにも所属し、CD「Cross Culture」が好評発売中。
オリジナリティを大切にし、その場所その瞬間でしか聴けない音楽を聴衆に伝えるべく活動している。木製のネックと黒鉛色のサックスとがトレードマーク。
鈴木 康介
14歳からエレキギターを始め、98、99年に同志社大学ザ・サードハードオーケストラに所属。
山野ビッグバンドコンテストにて2年連続スウィングジャーナル社賞を受賞。
これまでレコーディングやライブなど、プロ、アマ、ジャンルを問わず、
様々なアーティストと共演。
現在もジャズ、ロック、ブルース、ポップスなど、ジャンルを超えて活動している。
中司美幸
滋賀県出身。幼少よりエレクトーン、ピアノのレッスンを始める。
大学でジャズに出会い、演奏活動を開始。
その後ジャズピアノを椎名豊、大橋新太郎らに師事。
現在は関西を中心に活動の場を広げている。
斎藤敬司郎
京都教育大学入学後にエレキベースを始め、ロックに傾倒。
卒業後、インディーズバンドでの活動を経たのちウッドベースに転向。
荒玉哲郎氏に師事し、ジャズを学ぶ。
2015年には、自身の参加するバンド”LINX”の2nd アルバム”Elevation”が全国発売。
現在、関西を中心に活動を行っている。
水谷 清和
高校のビッグバンドでドラムを始め、
1997年京都大学ダークブルーニューサウンズオーケストラに所属。
大学卒業後は都内を中心にライヴ活動を行う。
その間、都内の音楽学校やジャズスクールにてドラム講師として
後進の指導、月刊JAZZLIFEのライターとして取材・執筆を行う。
2010年4月より関東から関西へ拠点を移し、滋賀や京都を中心にライヴ活動を続け、
tio(大津市)、クロスロード(守山市)、ルクラブジャズ(京都市)のジャズセッションのホストを担当。
ヨーロッパ、特に北欧のジャズを好み、空気感を第一に演奏するドラマーである。
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