2017.8.5 (土)
市川芳枝(Vo)田村文利(Pf)村田博志(Ba)
Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45
Charge:3,000 (w/1 drink)
心にストレートに響くその切なくも暖かな歌声から「魂のsinger」と形容される、ずば抜けた歌心の持ち主[市川 芳枝]が、京都を中心に関西のライブハウス、ホテル、ラウンジなどで活動中のピアニスト[高井 ひろみ]、数々の著名アーテイストとの共演する実力派ベースと畠山 令と共に登場します!” width=”250″ height=”180″ class=”alignnone size-full wp-image-88″ />
市川 芳枝
心にストレートに響くその切なくも暖かな歌声から
「魂のsinger」と形容される、ずば抜けた歌心の持ち主。
京都老舗ジャズクラブを舞台とした小説「モンク」は
彼女と彼女の亡き夫市川修をモデルとして書かれており、
小説と対応するCD[スンミ」は森山威夫(ds)を迎えて同時期に発表。
他に CD「FATHER’S SONG」などをリリース。
2006年 亡くなった京都を代表するジャズピアニストで夫の市川修とは、
全国でライブ活動を展開し、大好評を博した。
全国にファンを持ちソウルフルな歌声とパフォーマンスで聞く人を魅了し、
彼女を支持するボーカルの卵たちが後を絶たない…。
現在多くのファンを有する京都を中心に活動中。
8歳よりエレクトーンを始める。
・1989年 ボストンバークリー音楽院入学。ジャズピアノ、理論全般、アレンジを学ぶ。
・1994年 Jazz Composition科にて首席卒業するまで自己のバンドを率いて、作曲、アレンジ ピアノ指導を行い学校内のコンサートに参加。
・2005年、2006年にジャズ・ヒストリー講座(5回シリーズ)など各地で講演。
・帰国以降もジャズ理論・歴史の研究を深め、多数の現役プロ・ミュージシャンがレッスンを受けに訪れている。博士、あるいは”Doc”と呼ぶにふさわしいPianistである。
・2007年には、自身率いるFUMITOSHI TAMURA TrioでCDを発売する。
村田博志
Birth:1978.2.6
Place:大阪府
14歳からエレキベースを始め、学生時代数多くのバンドで活動する。
大学時代の友人とのバンド「Sugarmama」でLD&KレーベルよりCDを数枚リリース。ジャズとロックを融合させたバンドサウンドで評価を得る。
その後、関東に活動を移し、関東各地で演奏する。ジャズドラマー「バイソン片山」氏のグループで、レギュラーベーシストとしてライブ、ツアーなどで活躍する。
現在、主な活動を出身地関西に移し各地で演奏を行っている。
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