2017.9.5 (火)
遠藤真理子(Sax)小野麻美(Pf)藤村竜也(Ba)村上友(Ds)
Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45
Charge:3,500 (w/1 drink)
遠藤真理子
4歳よりピアノを始め、14歳でサックスを手にする。中学・高校時代は吹奏楽部に所属し、大阪音楽大学音楽学部器楽学科管楽器専攻卒業。
卒業後はClassic音楽やPopsにおいてプロ活動を開始し、現在はJazz、Fusionなどの分野で、関西を中心に東京や日本各地でライブやレコーディング活動を展開、2008年9月には自己1st album「Life In The Sky」を日本全国及びアメリカ・ヨーロッパで発売する。
2010年3月、Bangkok Jazz Festivalに出演し、好評を博す。
他にもSoul、R&B、Funkなどのセッションやアーティストサポートにも積極的に参加している。
小野麻美
三歳からクラシックピアノ、
中学に入り本格的にクラシックを学び京都華頂女子高校音楽科に進む。
その後、相愛大学音楽学部に入学するが中退、その頃ジャズに出会いAN music schoolにてジャズピアノを亀田邦宏氏に師事。
卒業と同時にジャズライブ活動を開始、Westin Miyako Hotel kyotoロビーでのレギュラー演奏を経て、関西を中心に様々なミュージシャンと共演する。
2014年1月13日には念願の初のピアノトリオアルバム「Deep blue」深い海の気持ち~を発売。3月にはKBSラジオ京都、『武部宏の日曜トーク』に出演。4月にはMBSテレビに出演。只今、勢力的に活動中。
Bass
藤村 竜也
奈良県出身。11歳でエレクトリックベースを始め、16歳からコントラバスも弾き始める。
高校卒業後、大阪音楽大学に進学。在学中に元NHK交響楽団主席奏者池松宏氏の公開レッスンを受講。学内の選抜演奏会にも出演。また在学中は異端児的な存在で独自の展開をし大学時代を過ごす。エレクトリックベースに関しては全て独学。
2007年に大学を卒業し、現在はエレクトリックベースを主体に関西を中心にジャンルを問わず活動中。
弦の本数や大きさ問わず、楽曲に最も適したサウンドを表現。その演奏性の幅広さや表現力の豊かさを評価されている。
村上友
Mico To Macro #2「セイ透明ハロー・セイ金色グッバイ」より参加
11歳からヤマハ音楽教室に通いはじめ中学、高校、と吹奏楽に所属。
高校卒業後は甲陽音楽学院に入学。
卒業後、同学校の助手を勤め、
サポートでは数多くのアーティストのライブやレコーディングに参加
最近では演劇やダンスとのコラボレーションの舞台にも参加し、
2010年 ダンスグループ「D`OAM」の舞台「5JIVE」の全国6都市ツアーに参加
2011年 台湾のジャズフェスティバル「2011台北國際爵士音樂節」に出演
2013年 金沢ジャズフェスティバルのジャズコンペティションでグランプリ賞を受賞(AppleJack
座席予約はこちらからお願いします。