2017.10.21 (土)
篠崎雅史(Tsax)鈴木康介(Gt)斉藤敬司郎(Ba)齋藤洋平(Ds)
Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45
Charge:3,500 (w/1 dink)
篠崎雅史
富山県生まれ。
16歳でサックスをはじめ翌年富山県青少年音楽コンクール管楽器部門最優秀賞受賞。
1998年同志社大学サードハードオーケストラで山野ビックバンドコンテストスイングジャーナル社賞受賞。
現在は京阪神を中心にJAZZを中心にジャンルを超越した多くのセッションに参加し、様々なアーティストたちとも共演。また意欲的な活動をみせる京都コンポーザーズジャズオーケストラにも所属し、CD「Cross Culture」が好評発売中。
オリジナリティを大切にし、その場所その瞬間でしか聴けない音楽を聴衆に伝えるべく活動している。木製のネックと黒鉛色のサックスとがトレードマーク。
鈴木 康介
14歳からエレキギターを始め、98、99年に同志社大学ザ・サードハードオーケストラに所属。
山野ビッグバンドコンテストにて2年連続スウィングジャーナル社賞を受賞。
これまでレコーディングやライブなど、プロ、アマ、ジャンルを問わず、
様々なアーティストと共演。
現在もジャズ、ロック、ブルース、ポップスなど、ジャンルを超えて活動している。
斎藤 敬司郎
奈良県出身。京都教育大学在学中にエレキベースを始め、ロックに傾倒。
同大学卒業後インディーズバンドでの活動を経た後、ウッドベースに転向。荒玉哲郎氏に師事し、ジャズを学ぶ。
2013年には、自身の参加するバンド”LINX Quartet”の1stアルバム「LINX Quartet」が全国発売。
現在、関西を中心に活動を行っている。
[齋藤洋平]
島根県出身
中学高校時代より吹奏楽部にて打楽器を経験。
京都アンミュージックスクールにてDrumsを池長一美氏、坂東等氏に師事、アンサンブルを堀尾哲二氏、jazzアンサンブルを村上由美子氏、石橋敬一氏に師事、Congaを村田康夫氏に師事。
その後ロックバンドやラテンバンド等で活動。
同志社サードハードオーケストラに参加、山野ビッグバンドジャズコンテストに出場しスイングジャーナル賞を受賞。藤井貞泰氏に出会い御指導頂き共演もする。
2010年 高橋知道、大友孝彰らとニューオリンズフレンチクウォーターフェスティバルに出演。
現在他にMYMトリオ、京都コンポーザーズジャズオーケストラ、百万遍ブラザース。
トーティーシェル、エントロピーズ等のバンドで活動中。
ドラムショップアポロ講師
池本楽器講師
京都音楽普及大使
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