2018.2.15 (木)
市川芳枝(Vo)仲野肇(Gt)
Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45
Charge:3,000 (w/1 drink)
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市川 芳枝
心にストレートに響くその切なくも暖かな歌声から
「魂のsinger」と形容される、ずば抜けた歌心の持ち主。
京都老舗ジャズクラブを舞台とした小説「モンク」は
彼女と彼女の亡き夫市川修をモデルとして書かれており、
小説と対応するCD[スンミ」は森山威夫(ds)を迎えて同時期に発表。
他に CD「FATHER’S SONG」などをリリース。
2006年 亡くなった京都を代表するジャズピアニストで夫の市川修とは、
全国でライブ活動を展開し、大好評を博した。
全国にファンを持ちソウルフルな歌声とパフォーマンスで聞く人を魅了し、
彼女を支持するボーカルの卵たちが後を絶たない…。
現在多くのファンを有する京都を中心に活動中。
<img class="alignnone size-full wp-image-80" alt="心にストレートに響くその切なくも暖かな歌声から「魂のsinger」と形容される、ずば抜けた歌心の持ち主[市川 芳枝]が、京都を中心に関西のライブハウス、ホテル、ラウンジなどで活動中のピアニスト[高井 ひろみ]、数々の著名アーテイストとの共演する実力派"
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仲野 肇g
1962年生まれ。高校時代に憂歌団をきいて感激、ギターを始め、大学入学後コンボ、フルバン等でジャズに傾倒。その後山口武氏、小嶋利勝氏に師事し85年頃より京都を中心に京阪神のライブハウスで演奏を始める。現在自己のグループで主にコンテンポラリージャズを追求する他、ヴォーカリストのバック、オリジナル中心のユニット等で活動中。
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仲野 肇g
1962年生まれ。高校時代に憂歌団をきいて感激、ギターを始め、大学入学後コンボ、フルバン等でジャズに傾倒。その後山口武氏、小嶋利勝氏に師事し85年頃より京都を中心に京阪神のライブハウスで演奏を始める。現在自己のグループで主にコンテンポラリージャズを追求する他、ヴォーカリストのバック、オリジナル中心のユニット等で活動中。
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