今堀良昭（gt） 立命館大学軽音部に在籍中から関西各地でライブ活動を行い、現在はギターインストラクターを勤めながらギタリストとして様々なバンドやユニットで活躍中。自身がリーダーである今堀良昭トリオは京都Weller’s Clubにて定期的にライブを開催中。2015年10月に2ndソロアルバム『Soul Catcher』を発売！Blues,Jazz,Funk,Rock,R&Bなどのスタイルを得意とし、確かなテクニックに裏付けされたエモーショナルなプレイには定評がある。

大嶺泰史(Bass)
20歳よりプロとしての活動を開始し、関西を中心にライブやレコーディング等で活躍中。
また昨年のレッドブル・エアーレースの年間チャンピオン、室屋義秀氏のテーマ曲に自己のバンド「Saxy Y’s Soul」の曲が使用され、各地で好評を得ている。

辻川郷(drums)
京都府出身。14歳からパンクロックに目覚め、ドラムを叩き始める。その後HM/HRに傾倒する。大学時代には200を超えるバンドを経験し、あらゆるジャンルの音楽のコピーに没頭する。
20代の中頃より梅本啓介氏に師事。自身も講師をするかたわら、自身のバンドSTILL LIFEでの活動やアイドル、ソロシンガーなどのアーティストサポートでライブやレコーディングをするなど精力的に活動している。