2019.3.26 (火)
市川芳枝(Vo)箕作元総(Gt)
Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45
Charge:2,500 + 1 drink
alt="心にストレートに響くその切なくも暖かな歌声から「魂のsinger」と形容される、ずば抜けた歌心の持ち主[市川 芳枝]
心にストレートに響くその切なくも暖かな歌声から
「魂のsinger」と形容される、ずば抜けた歌心の持ち主。
京都老舗ジャズクラブを舞台とした小説「モンク」は
彼女と彼女の亡き夫市川修をモデルとして書かれており、
小説と対応するCD[スンミ」は森山威夫(ds)を迎えて同時期に発表。
他に CD「FATHER’S SONG」などをリリース。
2006年 亡くなった京都を代表するジャズピアニストで夫の市川修とは、
全国でライブ活動を展開し、大好評を博した。
全国にファンを持ちソウルフルな歌声とパフォーマンスで聞く人を魅了し、
彼女を支持するボーカルの卵たちが後を絶たない…。
現在多くのファンを有する京都を中心に活動中。
心にストレートに響くその切なくも暖かな歌声から「魂のsinger」と形容される、ずば抜けた歌心の持ち主[市川 芳枝]が、京都を中心に関西のライブハウス、ホテル、ラウンジなどで活動中のピアニスト[高井 ひろみ]、数々の著名アーテイストとの共演する実力派ベースと畠山 令と共に登場します!" src="http://jazzbar-心にストレートに響くその切なくも暖かな歌声から「魂のsinger」と形容される、ずば抜けた歌心の持ち主[市川 芳枝]が、京都を中心に関西のライブハウス、ホテル、ラウンジなどで、数々の著名アーテイストとの共演する実力派"
【 箕作 元総(きさく もとふさ) 】 1970年、大阪生まれ。
幼い頃より、音楽家であった祖父や、
音楽好きだった両親の影響で、いろいろな音楽に親しむ。
13才でギターを始め、クラシックギターを中川誠氏に師事。
15才の頃よりライブハウスなどで活動を始める。
ジャズに興味を持ち、道下和彦氏に師事。同時に音楽理論を、祖父に学ぶ。
1991年と1993年に渡英、1993年、渡米。
数多くのミュージシャンとのセッションを経験する。
帰国後、ジョシュア・ブレイクストーン、EdJones(インコグニートUS3)らとも共演。
自己のバンド”関西インスト”でも活動する。
1997年、朝日新聞にストリートでの活動がとりあげられる。
1999年7月にはCurrenntレーベルより
1stCD “Songs For Unknown Great People”がリリースされる。
“フラワーズ オブ シャンハイ”のサウンドトラック、
神出高志氏のCD”pure love”、”innocent heart”、
ウンサンのCD”CallMe”等、多数のレコーディングにも参加。
2006年には参加しているバンドINAYANの
2ndCD ”SmokingElephant” が発売され各地をツアーする。
現在ライブハウス、イベント、ホテル等で幅広く活躍中。
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「石田博嗣 The Main Force」石田博嗣(Dr)佐伯洋一郎(Ts)仲野肇(Gt)河野多映(Pf)斉藤敬司郎(Ba) →