2019.7.5 (金)
深尾多恵子(Vo)佐伯準一(Pf)荒玉哲郎(Ba)マーティー プレイシー(Dr)
Time:1st 19:00~20:00 2st 21:00~22:00
Charge:3,500 +1drink
■深尾多恵子(TAEKO)
1998年にニューヨークに渡りジャズと出会う。以降ニューヨークでの継続的な演奏活動を続けている。
2007年に全米デビューCD「One Love」を発表、邦人歌手には稀にみる高評を欧米で獲得する。
ブルーノート、レノックスラウンジ等ニューヨークの有名クラブや、米国各州のジャズフェスティバルへの出演を次々と果たす。
日本へも年に2度ライブツアーを組み、全国規模でライブを展開する。
1999年サテンドール神戸ジャズコンペティション(神戸市)グランプリ受賞、2008年ジャズモービル主催ジャズボーカルコンペティション(ニューヨーク市)ファイナリスト。
荒玉哲郎
【プロフィール】
87年 竹下清志氏のグループに参加しミッキー・ロウカーやオテロ・モリノウらと共演。
94年 単身渡米、帰国後は綾戸智絵をはじめ様々なレコーディングに参加。
05年 アルゼンチンを訪問し大統領官邸にて演奏会を行い好評を博す。
08年 ドイツ総領事の招待によりデュッセルドルフ等四カ所で演奏会を行う。
09年 全曲オリジナルのリーダーアルバム「REZA(ヘーザ)」を発表。
11年 ウラジオストク・ジャズ・フェスティバルに出演。
13年 なにわ藝術祭ジャズ大賞を受賞。
現在はジャズのみならずブラジル音楽やアルゼンチン音楽などのグループで活動する一方、
大阪芸術大学にて後進の育成にも力を注いでいる。
1966年 – 12歳。ドラムを始める。
1972年 – 18歳。アメリカにてプロデビュー。ジャッキー・ウィルソン[要曖昧さ回避]、ザ・シャイライツ、タイロン・デイビス等のドラマーとして全米ツアーに同行。
1973年 – U.S.AIRFORCEでの来日を機に日本滞在を決意。
1978年 – 日本でのプロデビュー。中原理恵、大橋純子等と行動を共にする。
1980年 – もんた&ブラザーズのメンバーとなる。
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