2019.11.2 (土)
臼井優子(Vo)柳原由佳(Pf)
Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45
Charge:3,000 + 1 drink
臼井優子プロフィール
大阪音楽大学短期大学部ピアノ科卒業。大学在学中にジャズに触発される。ロイヤルホースボーカルオーディションに入賞。ニューヨークへ移住。本場の生活に触れたことが現在の歌唱に多大な影響を与えている。帰国後、ゴスペル、ブルース、POPSオリジナルCD作成等を経験し、ジャズシーンに復帰。現在は関西を中心に関東、北陸、九州、全国でライブを行っている。横浜「Farout」では全国的に著名な「ジャズ誌大全」の著者でありピアニストである村尾陸男氏と定期的に共演。新聞、テレビに度々取り上げられる西成ジャズの初期から参加し、西成の地域活性化に貢献。ダイナミック且つ繊細で人間味溢れる歌唱は多くのオーディエンスやミュージシャンの支持を得ている。大阪芸術大学講師。
2011年NHK神戸トアステーションジャズライブに出演。
2011年6月 東日本大震災チャリティーコンサートNHK FM ラジオ公開生ライブ出演
2011年にファーストアルバム「summer me」をPhillip Strange氏とリリース(ベース荒玉哲郎 ドラムLarry Marshall)。※同盤は現在完売。
2012年2月 FMひらかた「Chris’s music box」に出演
2013年NHK神戸トアステーションジャズライブに出演。
2014年ぱくよんせ1st album「with 9 singers」に参加。
2016年Webマガジン「関西ウーマン」に、インタビュー記事が掲載される
2016年12月 「第36回浅草ジャズコンテスト」ボーカル部門金賞受賞
大阪出身。4歳からエレクトーン、8歳からクラシックピアノ、ドラムを始める。 高校在学時にJazzに興味を持ち始め、高校卒業後兵庫県にある甲陽音楽学院に入学。 在学中は濱村昌子氏、竹下清志氏に師事。
2004年バークリー音楽大学奨学金試験合格。
2006年5月、アメリカボストンにあるバークリー音楽大学に入学。在学中はHal crook、Greg Hopkins、Scott Free、Joanne Brackeenらに師事。
2008年同大学をJazz Compositon科にて卒業。
2009年8月、日本帰国。大阪に拠点を置き各地で活動中。
2010年10月よりKJO(Kobe Jazz Orchestra)のアレンジャーを務める。
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