2023.4.6 (木)
高原かな(Vo)成川修士(Gt)
Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45
Charge:2,500 +2 order
3歳からエレクトーン奏法を、9歳からドラム奏法を学び、ポピュラー音楽の基礎を習得。
大阪府立清水谷高校にてバスケットボール部で活躍するかたわら合唱部で声楽の基礎を学ぶ。
同時にアメリカンミュージック、特にブラックミュージックに傾倒し強い憧れを抱く。
その後、大阪音楽大学短期大学部声楽専攻修了。
声楽、音楽理論、ピアノ奏法を習得。
卒業後ジャズを歌い始める。
2013年、セロニアスモンクコンペティション初のアジア版であるOsaka Asian Dreams Jazz Competitionのセミファイナリストの一人に高原かなが選出される。
(※セロニアスモンクコンペティションとは、世界で最も権威のあるジャズのコンペティションである。)
JAZZの伝統的なスタイルに強いこだわりを持ちながらも新しいジャズの表現も積極的に取り入れ、そのスウィング感あふれる歌唱とエンターテイメントたっぷりのパフォーマンスには定評がある。
成川修士
大阪府岸和田市出身。
23歳で上京、武蔵野音楽院に新聞奨学生で入学、このときにジャズに目覚め
る。2年間でロック科とジャズ専門科を卒業、1年間、学院長奨学生として特別
授業を受ける。
2002年ギブソンジャズコンテストでグランプリを受賞、2003年ファーストアルバム
「ギター三昧」を発表、ドラムスの大御所、坂田稔氏のアルバム、大女優、宮本
信子さんのCD&DVDに参加、
映画「13通目の手紙」の音楽を担当。
2006年10月にセカンドアルバム「さんぽ道」をリリース。
2011年 4月発売 @南部のぶこ デビューアルバム
「Colors of My Life 」 全曲アレンジ 全曲参加
10月19日発売 @平井あみ「Quiet Nights」10曲中9曲を
アレンジ 9曲に参加
幅広くいろんな音楽が好きなギター弾き。
2012年7月 ピアニスト:板垣光弘とのDUOアルバム「Bird & Wind」をリリース
座席予約はこちらからお願いします。
← 「西村有香里3rd Album “A Time For Spring”リリース ライブ」西村有香里(Ts)後藤浩二(Pf)光岡尚紀(Ba)高橋徹(Dr)