JAZZ&BAR COLTRANE

Live

2024.4.13 (土)

「八木敬之滋賀カルテット」八木敬之(Ts)神子直之(Pf)大村光広(Ba)戸田代武(Dr)

Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45

Charge:2,500 +2 order


八木敬之(やぎひろゆき)
テナー/ソプラノサックス。早稲田大学モダンジャズ研究会で幹事長を務める。大学卒業後は某企業に就職するも、サラリーマンの傍らバンド活動を続け、Scott Kinsey(Key), Lincoln Goins(b)、櫻井哲夫(b)、布川俊樹(g)、菅沼孝三(ds)などと共演。また、矢堀孝一(g)、大坂昌彦(ds)らと”TV-Jazz”の二枚のレコーディングに参加。近年では赴任先のマレーシアで現地の若手ミュージシャンと活動を続け、”Newsound”名義のアルバムに参加し、アジア各地の国際ジャズフェスティバルに出演。
神子直之2
神子直之(ピアノ)
クラシックピアノの研鑽を経て、大学入学と同時にジャズを
始める。嶋津健一氏、安西信一氏(故人)、山口友生氏ら
との身近な環境で、ジャズに関する見識を深めた。2000年
頃より茨城県内のジャズスポットで定期的に演奏を行う一
方で、都内においても演奏を行う。2007年より草津市に在
住、京都のライブハウスに出演するようになり現在に至る。

大村光宏
奈良県出身。高校生の時にエレキベースを始め、ロック、フュージョンのバンド活動をスタートした。大学入学と同時にモダンジャズ研究会に入りコントラバスに出会う。故 冨永岳夫氏、大西雄二氏に師事。2019年より名古屋市在住。好きな食べ物はネギラーメン。

戸田代 武(Dr)
19歳の時にジャズドラマーに成る事を突然決意し京都の藤ジャズスクールに入ってジャズドラムを石川潤二氏に師事すると共に、ジャズ理論も学ぶ。現在は、京都、滋賀、大阪などで積極的にライブ活動を展開。
クールからアグレッシブまでそのレンジの大きなスタイルには定評がある。
ジャズドラムだけでなくジャズベース、ジャズボーカル、ジャズハーモニカ等も手がけるマルチプレイヤーとしても知られている。

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