プロフィール
同志社大学時代に京都を中心にライブ活動を開始。卒業後、本格的にミュージシャンの道へ。99年『ＴＲＡＮＳＩＴ』、『ファンキー松田＆ザ・マインズ・ライブ』を発売。そして01年、和佐田達彦(爆風スランプ) プロデュースによるメジャー・デビューアルバム『オレのうたを聴いてくれ』をキングレコードより発売。その後も03年マキシシングルを3枚連続で、また05年には『ヒトリノ夜ニ…』をリリース。同じく05年には、桂小春団治との企画ユニット“こは・まつ”で大・大阪博覧会～ナニワなシブヤの公式イメージソング『ごめんですんだら警察いらん』をリリース。2007年には元Ｅ-Ｚｅｅ　Ｂａｎｄのギタリスト、安達隆之をプロデューサーに迎え『ｓｍｉｌｅ』をリリース。2012年『oscar』、そして2013年大阪テーマソングとして『咲かそう』とリリース。 過去の共演ミュージシャンは、バブルガム・ブラザーズ、チャカ、山崎まさよし、大西ゆかり、東原力哉、清水興、中村建治、ファンキー末吉、バーベQ和佐田、塩次伸二など。

藤吉悠
大阪音楽大学Jazz科で土岐英史氏に師事。
在学中より演奏活動しプロに転向。国内外のミュージシャンのライブ、レコーディングに参加。
関西を中心にオールジャンルで活動中。

Kenmi Chank
北海道出身。１６歳からギターを弾き始める。 音楽学校卒業後、単身カナダ・トロントへ渡り、多方面のミュージシャンらと共にレコーディング、ギグ、ツアーに参加する等、精力的に活動。 Blues、R&B、Soulを基盤とし、“FUNKを知ってる黒人よりもFunkyだ”と賞賛され、グルーヴ感溢れるリズムギター中心の演奏スタイルは常に好評を博す。 また、トロント市内ではギター講師も務める。 帰国後、2008年より活動拠点を大阪に移し、BarやClubギグ、イベント、アーティストサポート、海外ツアー、レコーディングなど国内外を問わず幅広く活動を展開中。 一方で、音楽専門学校でも後進の育成に力を注いでいる。 2018年11月、自身初のソロアルバム「A Countryman In A City」をリリース。 常にショーを意識したステージングで、オーディエンスの笑顔を活力とするパフォーミング・アーティスト。

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