ocalist(ヴォーカリスト)
カヨ クロチェット

4歳よりクラシックピアノに親しみ、父の影響でトランペットの魅力にも触れる。後にミュージックスクールへ入学。
歌と音楽の基礎を学び、在学中に作詞作曲を手がけた全オリジナル曲で構成されたミニアルバムを制作・リリース。
このアルバムが有線放送で紹介され、これを機に、ラジオ出演や記念イベントなど、活躍の幅を大きく広げる。
現在は、ジャズ、ポップス、懐かしい邦楽など多様な音楽のエッセンスを織り交ぜた、ジャンルにとらわれない自由な表現と歌唱スタイルで、イベント、ライブハウス、船内演奏、ホテルなど幅広いシーンで活躍中。
聴く人の心に灯をともせるような、ハートウォーミングな歌と独自のスタイルを追求しながら、
2024年には、カルテットグループCoco quArt-etでミニアルバム「meets Two Engineers」をリリース。新たな音楽の可能性を追求するこのグループで、近年はオリジナル曲やアレンジ曲の歌唱にも力を注ぎ、独自の音楽世界を表現している。

PIANIST
大石 麻維子(おおいし まいこ)

３歳でクラシックピアノを始め、大阪音楽大学器楽学部ピアノ専攻を卒業。その後JAZZを甲陽音楽学園で学ぶ。
2001年ポップスバンド「Tenderfeet」で全国デビュー。
マキシシングルとアルバムをリリース。
以後、ラジオ出演、全国ツアー、フジ系列の番組「Live Letters」出演など、等幅広い分野で活躍。
現在は単身でJazzを中心に、クラシック・ポップス・フュージョン…様々な音楽のエッセンスが溶け込んだ独特の演奏スタイルで活動範囲を広め、主に関西中心のライブハウス、レストラン、イベント、ブライダル、船舶等で活動中。
2018年11月、リーダーを務めるピアノトリオで1stアルバム「 PIVOT 」、
2022年12月、2ndアルバム「 PIVOT＋」をリリース。
作曲、アレンジ、様々なレコーディングにも携わる傍ら、後進の育成にも力を注いでいる。

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