2022.4.9 (土)
遠藤ゆか(Vo)名倉学(Pf) guest 西村有香里(Ts)
Time:1st 20:00~20:45 2st 21:00~21:45
Charge:3,000 +2 order
遠藤 ゆか(えんどう ゆか)
R&B、Soul、Jazzボーカリスト。洋楽&邦楽のPOPSも得意。
プロ・シンガーとして15年のキャリアを持ち、現在、六本木、銀座、横浜、名古屋、そして大阪と 全国各地で年間180回以上のライブを行っている。主な活動場所は、ライブハウス、Jazz BAR、カフェ、レストラン、各種イベント等。
年に2~3回行う地元名古屋でのワンマンコンサートや、定期的に出演している六本木でのライブハウスではいつも会場を満員にするほど、多くのファンから支持されている。
ソロからピアノ・ギターユニット、そしてバンドと、その活動は幅広いが、いずれの形態においても、観客をしっとりとしたバラードで魅了し、激しいダンスナンバーでは総立ちにし踊らせてしまうステージングにはファン、主催者、そしてライブハウス・オーナーに高い評価を得ている。
プロ・シンガーとしてのベースはゴスペルで鍛えられており、そのよく伸びる声と音域の広さ、ブラックミュージックのフィーリングを 持ち備えていることが彼女の魅力である。 2014年には単身ニューヨークに渡り留学。現地のライブハウスのステージも経験した。
現在、Sweet Voiceというコーラスグループでの活動も継続中で、著名ミュージシャンやバンドのコーラスサポートやオープニングアクトの経験も豊富。 また以前、オリジナルバンドにて、名古屋のRadioレーベルからのCDデビューも果たしている。 2017年12月には、あのスタイリスティックスのオープニングアクトも務める。
西村有香里(テナーサックス)
大阪府堺市出身。3歳よりピアノを始める。
大阪府立泉陽高校の軽音楽部でテナーサックスとジャズに出会う。
滋賀県立大学に入学後、仲間と共に音楽サークルを設立し、
そこで様々なジャンルの音楽を経験し音楽の道を志すようになる。
卒業後は楽器店に就職し専属サックスインストラクターとして勤務。
その後独立し本格的に演奏活動を始める。
二度にわたり渡米し、ニューヨークにてルー・タバキン氏、
タッド・シャル氏のサックスレッスンを受ける。
現在は関西を中心に精力的に演奏活動を行なっている。
外見からは想像できない男性的な音色とパワフルな演奏にはファンも多い。
女性では数少ないテナーサックス奏者。
・平成23年度 大津市文化奨励賞受賞
・平成23、24、25年度「JAバンク滋賀」の イメージキャラクターとしてTVCM等に出演中
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